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ミツマタの和紙 原材料:西粟倉産の三椏 |
村に眠る資源を使って、産業に繋げていく。 僕自身は、ミツマタから始めてます。こちらに越して作り方を教えて貰う事から始めて、和紙を作るようになりました。山主さんにミツマタを貰って、煮込んで、皮を剥いて、解して、漉いて。和紙というと、手触りが柔らかいイメージがありますが、ミツマタの和紙はつるつるにも出来るし、光沢もあります。それをぽち袋、張り子、行灯などにしたり、ミツマタの原木を工場に出荷したり。 森の証のような存在。 どんな商品も、自分で試作品として作ってみて、市場に出してみることから始めてみたいと思っています。場所があればお客さんに提供してみたり。もう本当に思考錯誤ですけど、逆に言えば何でも自分なりにできる仕事はなかなか無いことかなと。うまくいくかどうかはまた別として。挑戦すると、心身ともに前向きになれるんです。 ミツマタは森に間伐が入り、光が地面に届くようになると増えます。森の再生を目指す西粟倉の村一杯のミツマタが生え、それを岡山県の特産品にして行きたいです。 -- ミツマタ和紙の作り方 1.山主さんに許可を得て、ミツマタの原木を山から刈り取ってくる。 |
![]() 東馬場洋さん 地域おこし協力隊として西粟倉に移り住んで2年目。村に自生するミツマタを使った「あわくら和紙」を資源として活用していく決心をし、現在挑戦を続けています。東馬場さんのブログはこちらから。
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