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マメ皿 ¥2,800 高さ約32.5 x 直径約85.2mm ※こちらの作品は全て手作りの為、サイズ、形等がひとつずつ微妙に異なります。 また、自然の素材(木材)を使用していますので、色、柄等が写真と異なります。 |
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| 朱利桜は期間限定販売しておりましたが、終了しました。その他、ミズメ・ヤマザクラ・ナラがあります。 |
| 木というのは、切ってからどんどん良さが上がっていくもの。 いつも作っているものは、無垢の木を削って作るものがほとんどです。できるだけ金物は使わないで、家具とか小物とかを作っています。使う木も、「これは椅子がいい木だな」「これはタンスがいいな」とかいろいろあって。その木の特徴を、木と向き合って知りながら、ものづくりをしています。「木組みを使ったもの」に対しては想いが強いです。自分は日本の古い機械を自分で整備してものづくりをしていて、一個一個手で板を見ながら切っていくんですよね。 木というのは、切ってからどんどん良さが上がっていくものだと思うので、将来的に使ってくれる人にも思い入れを入れてもらえるように、できるだけ自分のできることはしたいと思っています。同じ木から取ると、同じように日焼けをするし、伸縮も同じようにするので、行く末も綺麗なままでいてくれるんじゃないかなと。できるだけ、こういうところには力をいれてやるようにしていますね。 やっぱり木を毎日触っていると、反りますし、曲がりますし。「板」って「木が反る」と書くじゃないですか。板っていうのは反るって決まっているようなもので、木の癖っていうのはすごくあって、無垢の木っていうのは合板とは違って、反ったりとか、生きてるようなもんなんですよね。「この板は将来どうなるんだろう」とか「これが外にきたほうが綺麗なんじゃないか」とかっていうのを一枚一枚木と向き合って、ものづくりをしています。
ものを作っていると、自分だけが関係しているように思えるんですけど、でも山に木が生えていて、っていうのは山で木が育っていて、それを育てる人がいるんですよ。で、それを切る人がいるんですよね。で、その丸太になったものをひく人がいるんですよ。で、板になった状態で自分のところに来て、ものづくりっていうのがあって、さらにそれを使ってくれるお客さんが先にいるわけで。ものづくりっていうのは自分だけで完結するのではなくて、誰かと誰かの間にあって、バトンを渡されているので。そこで一生懸命頑張らないといけないなとすごい思っていて。 |
![]() 大島正幸さん 家具職人。西粟倉に移り住んで2年目。人と人の間にあるものづくりを大切に、西粟倉の木を使って制作を続けている。 http://www.youbi.me/
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